「自由受付タイプ」を選択した場合のキャンセル方法についてご説明します。
2024年9月24日 更新
目次
予約のキャンセル方法
予約をキャンセルする前に、必ず予約者にキャンセル内容を確認してください。
予約カレンダーからキャンセルする
- Airリザーブ
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- ナビゲーションバー
- 予約カレンダー
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「予約カレンダー」から、 該当の予約をクリックして「予約詳細」を開き、「予約をキャンセルする」ボタンをクリックします。
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キャンセル理由を選択し、「予約をキャンセルする」ボタンをクリックします。
- キャンセル理由は、「お客様都合」または「店舗都合」を選択します。
- インターネット経由でお客様が予約されたネット予約については、お客様に「予約キャンセルメール」が配信されます。
予約を検索してキャンセルする
- Airリザーブ
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- ナビゲーションバー
- 予約検索
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「予約検索」画面で、条件を入力し、「検索する」をクリックします。
予約検索の方法については、下記ページをご確認ください。 -
予約の「検索結果」から、該当する予約の「キャンセル」ボタンをクリックします。
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キャンセル理由を選択し、「予約をキャンセルする」ボタンをクリックします。
- キャンセル理由は、「お客様都合」または「店舗都合」を選択します。
- インターネット経由でお客様が予約されたネット予約については、お客様に「予約キャンセルメール」が配信されます。
オンライン決済の予約をキャンセルする
- Airリザーブ
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- ナビゲーションバー
- 予約カレンダー
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「予約カレンダー」画面で、該当の予約をクリックして「予約詳細」を開き、「予約をキャンセルする」ボタンをクリックします。
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キャンセル料が発生するかしないかで、表示項目が異なります。
- キャンセル料が発生しない場合
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キャンセル理由を選択し、「予約をキャンセルする」ボタンをクリックします。
- キャンセル料が発生する場合
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キャンセル理由とキャンセル料を取るかどうかを選択し、「予約をキャンセルする」ボタンをクリックします。
- 「キャンセルポリシーによる上限金額」には、キャンセルポリシーのキャンセル日に該当するキャンセル料率をもとに上限金額が表示されます。
- 「キャンセルポリシーによる上限金額」を超える金額を入力した場合は、エラーメッセージが表示され、予約のキャンセル処理は完了できません。
- キャンセル料として入力できる金額は2円からとなります。
- キャンセル理由は、「お客様都合」または「店舗都合」を選択します。
- インターネット経由でお客様が予約されたネット予約については、お客様に「予約キャンセルメール」が配信されます。
- 予約検索画面からもキャンセル処理を行えます
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「予約検索」画面の検索結果一覧の「キャンセル」ボタンをクリックすると、「予約がキャンセル」が表示されます。