メニューにリソースを紐付け(関連付け)ることにより、予約の受付条件をより細かくコントロールできるようになります。
2019年1月16日 更新
メニューに関連リソースを設定するメリット
リソースをメニューに紐付け(関連付け)ることにより、予約の受付条件をより細かくコントロールできるようになります。
リソースとは、予約を受け付ける際の条件で、メニューと紐付けて使います。
- スタッフの予定が空いている時にだけ予約を受け付ける
- 在庫がある時のみ、予約を受け付ける
など、よりきめ細かなコントロールができるようになり、オーバーブッキングや在庫切れを防ぐことができます。
関連リソースの設定方法
関連リソースの設定方法は、カレンダータイプによって異なります。
詳しい設定方法については、各カレンダータイプのリンクをご確認ください。
自由受付タイプのカレンダーをご利用の場合
- Airリザーブ
-
- ナビゲーションバー
- 設定・管理[メニュー設定]
- メニュー設定
「メニュー設定」画面で、「新規メニューを登録する」をクリックし、「新規メニュー登録」画面を開きます。
![Airリザーブ メニュー設定画面](/hc/ja/article_attachments/360018831032/rsv_360000224443_03.png)
![Airリザーブ 新規メニュー登録画面 関連リソース設定](/hc/ja/article_attachments/360000473203/rsv_360000224443_01.png)
事前設定タイプのカレンダーをご利用の場合
- Airリザーブ
-
- ナビゲーションバー
- 予約カレンダー
「予約カレンダー」画面のカレンダー上で、メニューを作成したい時間帯をクリックすると、「新規予約枠登録」画面が開きます。
![Airリザーブ 新規予約枠登録画面 関連リソース設定](/hc/ja/article_attachments/360000474986/rsv_360000224443_02.png)