Airリザーブをご利用いただくには下記の初期設定が必要です。
2020年9月25日 更新
目次
初期設定の流れ
Airリザーブにログイン後、「さっそく開始する」ボタンをクリックします。
STEP1.カレンダータイプを選択する
「自由受付タイプ」と「事前設定タイプ」の2種類から、利用したいカレンダーのタイプを選択します。
STEP2.予約受付の基本設定をする
店舗の営業時間や、予約の受付開始・受付締切など、予約受付の基本設定をします。
- 営業時間の設定、予約受付設定の受付開始・受付締切などは任意項目ですが、事前に設定することでメニューやリソースの設定の初期値に反映され、以降の初期設定がカンタンになるため設定してからSTEP.3に進むのがおすすめです。
予約通知メールの宛先の設定について
予約が入った時に店舗側に通知する「予約通知メール」の宛先は、AirIDの新規登録時に登録されたメールアドレスが初期設定で登録されています。 変更したい場合は、「カレンダー設定」画面の「予約受付設定」で「予約通知メール」のメールアドレスを変更します。
STEP3.リソースを登録する
担当者などをリソースとして登録することで、担当者別に予約管理ができます。
- 「自由受付タイプ」を選択したお客様のみ、必須項目となっています。
STEP4.メニューを登録する
予約を受け付けるためのメニュー名、料金の設定をします。
STEP5.URLを登録する
STEP6.ネット予約受付ページを公開する
ネット予約受付ページを公開し、ネット予約の受付を開始します。
- ネット予約を受け付けない店舗の場合、ネット予約受付ページの公開をしなくても、Airリザーブのご利用が開始できます。